コスパを追求されているため、チープで愛着がわきません。
80cmラインがなく握る位置迷子になります。10kgなのでウェイトの脱着は交互に行う必要があります。メッキはてがすべります。高級感はありません。160kgでデッドリフトはグリップが空回りしました。グリップは28mmでベンチプレスには29、30mmの方がやりやすいです。
2ヶ月使用しオリンピックシャフトを購入しました。オリンピックシャフトは長さ、太さ、メッキ、材質、スリーブなど幅広く選択肢があり、スペシャリティバーも色々あります。シャフトが20kgになるため着脱も楽になり安心感が高まります。100kg以上を扱う時にこの安心感は大事です。
なお、美観から立ててバーを管理したくなります。
その時、バーのフォルダーが30〜40cmあるため、220cmのバーを選択すると、日本家屋の天井の高さは240cmのためNGです。200cmのこのバーならギリギリいけるかもしれません。日本家屋には180cmのオリンピックシャフトがおすすめです。ただ220cmの方が選択肢が多いので、ステンレスやグリップの太さやローレットにこだわるなら220mmが良いかもしれません。