お正月、鏡餅は近くのホームセンターで毎年購入しています。いつも同じメーカの大1小3で、少々飽きが。。。といか、歳のせいで購入するのが煩わしいといった方がいいかもしれません。
そこで、ガラス製の本品を購入し、毎年お供えしようと考えた次第です。
お餅と橙が一体となっていて、ずっしりと重く、とてもきれいです。
縁起の良い昨年末28日、リビングにお供えしました。
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以下、商品説明より
■特徴
ガラス職人が、ひとつひとつ丹念に手作りで制作したガラスの鏡餅です。
お餅のミルク色と橙(ダイダイ)のオレンジ色のコントラストが美しく、大きさのバランスも絶妙!お餅の部分は白と透明のガラスの二層構造になっており、上品な艶っぽさと、ぽってり感がとても愛らしいです。
大サイズの鏡餅といっても、女性の手の平と同じくらいのサイズ。違和感なく他のインテリアとも馴染むけれど、しっかりと存在感もある、という程よい大きさです。
そして何といっても重厚感が◎。ずっしりとした重さと高級感があります。
■仕様
▼鏡餅… 縦約8.5cmX横約8.5cmX高さ約10.5cm
▼重量 … 895g前後(鏡餅約800g+三方他約95g)
▼セット内容 … 鏡餅1個、三方1個、水引1個、シダ2枚、敷紙1枚
▼素材 … 鏡餅/ガラス、三方/吉野桧、水引/紙、シダ/造花(ポリエチレン)、敷紙/紙
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以下、ネット調べ
■鏡餅とは?
鏡餅は、新年の神様である「年神様」の依り代です。つまり、お迎えした年神様の居場所が鏡餅です。
年神様は、新しい年の幸福や恵みとともに、私たちに魂を分けてくださると考えられてきました。その魂の象徴が鏡餅です。
■鏡餅を供える場所は?
メインの鏡餅を床の間へ、小さめのものを神棚や仏壇にお供えします。床の間がない場合には、リビングのように家族が集まる場所に飾ります。年神様がいらっしゃるところですから、テレビの上のような騒がしい場所や、見下すような低い場所ではなく、リビングボードの上などにきちんとお供えします。供える方角は、その年の恵方、または南向き、または東向きが良いと言われています。
その他にも、台所、書斎、子ども部屋など、年神様に来ていただきたい大事な場所にお供えします。
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◆AFP情報 … ジャンル:インテリア・寝具・収納、料率:3%