絶対、オススメです。
現在、石油高騰の中安くて、しかもエコなストーブは無いかと探していました。
一見、無愛想に見えますが意外に雰囲気はGood!
届いた箱を開けて室内に置いて見たときなぜか
さだまさしの”北の国から”のテーマが頭の中で流れてきました。
ストーブに必要な最小限の煙突も付いており、実際に大型量販店で買うと煙突のパーツ(直管2本,エビ曲1本,トップ1コ)だけでも四千円ぐらいはします。
実際、量販店で追加で買った煙突の方が高くついてしまいました。
製品の出来も日本製なので、さすがに良く出来ているし(ホンマ製だから当たり前だけど・・・)
買って良かったなぁ、と思います。
・・・・・2ヶ月使ってみました、使用レポート第1段!
長く使うには一工夫が!
中で薪をそのまま燃やすと底が痛んでしまうので
イット缶(ブリキの18リットル塗料缶)をタテに3分の一カットして一部(短い方)を切取り(空気の通りを作る)底に引く、その上に魚焼用の網を置きその上で薪を燃やすようにする。
火をつけるときはイット缶で出来た隙間に新聞紙を入れて火を付けフタをする。
たき口の扉は必ずいつも閉めたまま、その下にある空気口は開けたままにしておこう!
ヒント:火をつけたあと上の真中のフタをあけると火の様子が良く見え、火も風がおこってよく燃える・・・たき口を閉めておけば上フタをあけていてもなぜか火は外に出てこないよ!
薪が燃えるのを見ているととても心がいやされますネ。