REGZA55M540Xが僅か3年で故障したので買換え。対抗馬REGZA55X570Lと比較検討の末、購入。前機がエントリーモデルとはいえ、1年未満で故障⇒無償修理を経て3年半ほどで再び故障と良い印象が無い。前々機のREGZA47Z7は未だ現役サブとして活躍できているが、ハイセンス傘下以降モデルは耐久性に難があるように感じた。量子ドット&MiniLEDで倍速とカタログスペックモリモリではあるが保証3年、REGZAとは違い自社ブランド品という事で耐久性にも期待したい。価格差3万ほど高かったが、CBキャンペーンもありお得になる見込み。画質は流石最新モデルで、量販店で各社見比べたうえで正直区別など付けられずだったのであとは好き好きかなと。嬉しい誤算だったのはスピーカー性能でDOLBY ATMOS対応していた。もともとサウンドバーを使っていたのでここは特に見ていなかったが、1万台エントリー機程度なら無くても変わらないぐらいと感じた。アマプラ搭載だが応答速度がイマイチ。fire tv stickと微妙にUIも違うし、TVリモコンでの操作は意外と疲れるので、結局fire tv stickを使っている。