3台目のアンドロイドタブレットです。
1台目がLenovo社製、
2台目が某日本メーカーが発売した中華パッド、
3台目でようやく普通に使えるアンドロイドタブレットに出会いました。
正直、これが駄目ならアンドロイドは2度と買わないと思っていたのですが。
1台目、2台目で勉強させられたのは、
メモリとストレージ容量(分割された後のシステムが入っている方)が
かなり重要だと勉強させられたので
(製品保証が終了するまではrootどうのこうのはしたくないので)、
メモリこそ最低限の容量でしたが、
ストレージを32GBを丸々使えるのはやはり大きかったです。
過去に購入したタブレットと違って、
アンドロイドはこういった事ができますよという事が、
これなら問題なく体感できます。
問題点はあります。
意味不明なエラーがiOSに比べてやっぱり多いです。
ですが、iPadと比べると大幅に安いのと
ウィジェットはやはり便利なので目をつぶっておきます。
あと、これは凄く良かったと思ったのですが、
ケースや画面保護のフィルムが、
旧機種なので安く購入できたのは助かりました。
iPadがアップル社のように、
やっぱりアンドロイドはGoogle社の製品じゃないと駄目みたいですね。
購入直後にOSをKitkatにアップデートしました。
最新OSに更新できるのもグーグル直系製品の強みですね。