管理番号 | 新品 :20363431343 | メーカー | TEORIテオリTENSIONテンション肘掛椅子P-TEA【P10】[沖縄・北海道配送不可] | 発売日 | 2024-11-28 | 定価 | 29,700円 | ||
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テオリ岡山県倉敷市真備町にある株式会社テオリ。1年で成木になる豊富な竹を活用し、竹集成材の加工技術を活かしたオリジナル家具など、独自の魅力にあふれた製品を提案。単にかたちにするだけでなく、竹独自の加工・接合技術を研究し、それにふさわしいデザインを思考しながら、ディテールにこだわった高品質な製品づくりに努めています。竹に関わる様々な研究を行いながら、地域の振興と環境の保全につながる活動を行っています。 | |||||||||
竹の特性を生かしたクッション性のある座面TENSIONCHAIR肘付 | |||||||||
テーブルW1500タイプテーブルW1800タイプ肘付きダイニングチェア肘なしダイニングチェア | テーブルW1500タイプ | ||||||||
テーブルW1800タイプ | 肘付きダイニングチェア | ||||||||
肘なしダイニングチェア | |||||||||
テーブルW1500タイプ | テーブルW1800タイプ | ||||||||
肘付きダイニングチェア | 肘なしダイニングチェア | ||||||||
竹の素材感のナチュラルな魅力を感じられながら、モダンに仕上げたデザインは、どんな住空間の中にも、すんなりと溶け込みます。座面の下にスリットを設け、座った時に上の座面が「しなる」様になっています。竹の弾力性を生かしたデザインで、長く座ってもお尻が痛くなりません。独自の「面貼り」製法を開発。荷重のかかる、脚の付け根にこの製法を用いることで、通常のイスよりもはるかに強い強度を持たせることができます。長く使っていただくために手間をかけ、より強い製品作りに取り組んでいます。 | |||||||||
竹集成材について竹の組織が木質であることを利用し、集成して板材にしたものが竹集成材。近年、木材資源の枯渇化や環境意識の向上に後押しされるように技術が発達し、工業的に扱うことが可能となりました。しかし、板材にするには多くの工程を必要とします。3~5年冬場の寒い時期、夏場のあたたかい時期を耐えた身の締まった竹を、虫のつきにくい冬に伐採し、地面から2.5Mまでの肉厚のある部分を筒状に切断。繊維方向にカットしたものを防虫処理として煮沸し、余分な糖分やでんぷんを除去。さらに一定時間、高温の釜に入れ防虫処理し、材料の強度を高めます。これらを均一に削り形を整えて接着したものが竹集成材です。 | |||||||||
※竹抗菌オイル仕上げについて竹抗菌オイルは、倉敷の孟宗竹から生まれた自然塗料です。抗菌・殺菌性、撥水・防水性の効果があり、自然原料にこだわり作られたオイルなので、病院家具や子ども家具、食品容器などに安心して使用できるオイルです。素材本来の質感を活かし、使い込むほどに風合いが増していく仕上がりです。 | |||||||||
竹の特性を生かした、クッション性のある座面です。座面の下にスリットを設け、座った時に上の座面が「しなる」様になっています。竹の弾力性を生かしたデザインで、長く座ってもお尻が痛くなりません。 | |||||||||
その他のテオリの商品はこちらから | |||||||||
テオリ岡山県倉敷市真備町にある株式会社テオリ。1年で成木になる豊富な竹を活用し、竹集成材の加工技術を活かしたオリジナル家具など、独自の魅力にあふれた製品を提案。単にかたちにするだけでなく、竹独自の加工・接合技術を研究し、それにふさわしいデザインを思考しながら、ディテールにこだわった高品質な製品づくりに努めています。竹に関わる様々な研究を行いながら、地域の振興と環境の保全につながる活動を行っています。 | |||||||||
スペック | |||||||||
サイズ | |||||||||
材質 | |||||||||
ブランド |
竹の素材感のナチュラルな魅力を感じられながら、モダンに仕上げたデザインは、どんな住空間の中にも、すんなりと溶け込みます。座面の下にスリットを設け、座った時に上の座面が「しなる」様になっています。竹の弾力性を生かしたデザインで、長く座ってもお尻が痛くなりません。独自の「面貼り」製法を開発。荷重のかかる、脚の付け根にこの製法を用いることで、通常のイスよりもはるかに強い強度を持たせることができます。長く使っていただくために手間をかけ、より強い製品作りに取り組んでいます。竹集成材について竹の組織が木質であることを利用し、集成して板材にしたものが竹集成材。近年、木材資源の枯渇化や環境意識の向上に後押しされるように技術が発達し、工業的に扱うことが可能となりました。しかし、板材にするには多くの工程を必要とします。3~5年冬場の寒い時期、夏場のあたたかい時期を耐えた身の締まった竹を、虫のつきにくい冬に伐採し、地面から2.5Mまでの肉厚のある部分を筒状に切断。繊維方向にカットしたものを防虫処理として煮沸し、余分な糖分やでんぷんを除去。さらに一定時間、高温の釜に入れ防虫処理し、材料の強度を高めます。これらを均一に削り形を整えて接着したものが竹集成材です。竹の特性を生かした、クッション性のある座面です。座面の下にスリットを設け、座った時に上の座面が「しなる」様になっています。竹の弾力性を生かしたデザインで、長く座ってもお尻が痛くなりません。その他のテオリの商品はこちらから