災害に備えてあれこれこちらで備えています。このアルファ米もいざとなった時に備えていくつか食べてみました。
たけのこごはん、五目御飯、えびピラフ、山菜おこわを食べました。
また作り方も見ながら、お湯、水、両方で作ってみました。
お湯、水でもどちらでも美味しく食べられましたが、線までより少し多めに水分を入れて、表示の時間より長めに待った方が、やわらかくて美味しかったです。
好みもあるかもしれませんが、表示通りの水と待ち時間だと、お米に芯を感じる程度の固さで、子どもたちも固いと言っていました。
いざとなった時は、落ち着いて作れないかもしれないですし、その防災食品も一度は作って食べてみることをお勧めします。
こちらは中にスプーンも入っていますが、最初作った時、取り除くのを忘れてしまいました。
少し小さ目で大人は食べにくさを感じたので、防災食品を入れる倉庫にプラスチックのスプーンや割りばしも一緒に居れて置くようにしました。